次世代スキルシェア&ビデオチャットサービス『ChatVisor』がローンチ!プロに気軽に相談できる新しい仕組みが誕生

Tyme Tech Lab株式会社(東京都渋谷区 ファウンダー:横路一樹)は、「その道のプロ(センスいい物オタクな方々)」の時間を気軽に購入して、ビデオチャットで話せるサービス「ChatVisor(チャットバイザー)」をローンチした。次世代の「スキルシェア&ビデオチャットサービス」として注目されている。

2020年12月よりアドバイザーの事前登録を開始し、本サービス施行へと準備を進めている。

「ChatVisor」 https://chatvisor.studio.site/

人の持つセンスに対してリスペクトフィーを払う

立ち上げた横路一樹氏は、ファッションやモノに関する“ネット通販オタク”を自認する起業家。現在日本では、弁護士やカウンセラー以外は、タイムチャージ式でお金を払うといった概念がまだまだ日本では広がっていない。

これまであまり表に出てこなかった、個人が持つ「センス(経験+知識+見識)」に明確な価値を作るべく、“センスいいモノオタク”なアドバイザーたちとともに、「得意な人にサクッと相談できるのは助かる」「お金を払ってでもその道のプロやオタクな方とじっくり語りたい」といった声に応えるべく、新しいサービスを作っていきたいと意気込む。

そのサービスの根幹となるアドバイザーの募集は、誰でも登録できる形にせず審査制にしており、数を集めるのではなく、カルチャーフィットする人間力ある「センスいいオタクな方」を世界中で探していきたいと考えている。

次世代スキルシェア&ビデオチャットサービス『ChatVisor』

インターネットで沢山の商品情報が手に入るようになった昨今、日々増えていく膨大な情報から、自分にぴったりあったものをセンスよく選び抜くのは至難の業。

そんな時、『ChatVisor』は、LINE VIDEOチャットを利用し、ファッションやインテリア、化粧品、アウトドア、スポーツギア、家電ITガジェット、PCパーツなどの買い物に関するお悩みに、『その道のオタク』『ネット通販名人』など、相性が良さそうなその道のプロにサクッと相談ができ、じっくり語り合えるサービスだ。(10分500円の従量課金制)

例えば、インスタグラマーやYouTuberに対し、流行についてや愛用品、おすすめ商品について教えてもらったり、NYに住むメイクアップアーティストに化粧品やメイクの相談することも可能になる。

魅力的なアドバイザーを募集中

現在『ChatVisor』では、魅力的なアドバイザーを募集している。その分野が好きでたまらず、時間やお金を費やしてきた「オタク」の視点、感性、考察をアイテムチョイスに悩みを抱える人達に情報を提供したい方は特に歓迎とのこと。お家時間の過ごし方が重要視され、我々のバッグや革小物、ケア用品なども奥深い世界なため、「我こそは」と思う方はぜひ登録をしてみてはいかがだろう。ファッションのみならず、 【住】【美】【食】【電】【遊(趣味分野)】などへとカテゴリーを広げているとのこと。

登録フォーム→ URL:https://chatvisor.jp/recruit/

横路さんは、「世の中には『センスいいモノオタク』達がたくさん埋もれています。そんな方々の経験や見識に対して、10分500円の 『リスペクトフィー』をちゃんと払う社会を創っていきたい」と話す。

会社概要

会社名:Tyme Tech Lab株式会社
会社住所:渋谷区神宮前4-26-28-2F
ファウンダー:横路一樹