100人の声から生まれたキャッシュレス財布「Cento」がクラウドファンディングで好評

コンパクト財布のバリエーションは多いが、小さすぎて意外と収納力に不満がある人は少なくない。そんな、コンパクト財布にまつわる100人の声を集めて作ったのが、株式会社ミクールがプロデュースする「Cento(チェント)」だ。

クラウドファンディングサイト「Makuake」で6月19日からスタートし、開始後24時間足らずで目標金額をクリアした。

追求したのは、とにかく薄すぎず小さすぎない「手にちょうど収まる」サイズ感。キャッシュレス財布を持ちたいが、自分にぴったり合った財布に出会えていないとか、財布をコンパクトにしたもののサイズ、厚み、容量などに使いにくさを感じていた方々は少なくない。

そういった声を反映し、“小銭999円”分がしっかり入る「高さ4センチ」の小銭入れと、お札に折り目がつかない独自の設計にこだわった。“手のひらに収まる”使いやすさを目指している。

素材には、100%植物由来のなめし剤を使用した、イタリア植物タンニンなめし革協会加盟タンナー[MONTANA(モンタナ)]社製の厚口オイルプルアップレザー「ダグラス」を使用。クオリティと環境配慮の証として「イタリア植物タンニン鞣し革協会」発行の、シリアル入り品質証明書が付属している。

「100年使い続けられる革製品」であるために、こちらの全ての製品に「永年修理保証制度」を付与。原則、全て無償での修理対応を行うとのことだ。

 

詳しくはこちらのクラウドファンディングサイトへ。
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100人の声から生まれたキャッシュレス財布の決定版『Cento』

https://www.makuake.com/project/onehand/