【夏休みWS企画】革を使った“浮世絵モチーフ”の貼り絵を作ろう!@マイスタ加古川

こんにちは、編集長の川﨑です。

兵庫県の加古川にある、ものづくり系レンタルスペース「マイスタ加古川」から、ワークショップのご案内が届きました。革を贅沢に使った「浮世絵モチーフ」の貼り絵を作ろうという企画です。

夏休みの子供たちに向けて、また帰省のときの祖父母へのお土産にもぴったりですね。

マイスタ加古川さんからはこんなメッセージが。

コロナ禍で、
やりたいことを我慢したり、いろんな制限の中で過ごしている、
子どもたちに、
気持ちを開放して、自分の手で感性のままに工作をしてもらおう!
という、夏休みの工作イベントです。
素敵な出会いが短期間に幾重にも重なり、
熱い思いが次々へと繋がって、
地域を超えたコラボレーションイベントが実施されることになりました。

革を提供されるのは、墨田区の革小物工房の「駒屋」さん。お財布やバッグを作る際の端材を捨てず、こういった企画に活かしてもらおうと発案。東京←→加古川と、地域を越えたコラボレーションが素敵です。

革製品の販売、本革の端切れ販売も予定されています。工作参加費は、1人2,500円。

詳しくは下記のリンクからご参照ください。

本物の革を贅沢に使って、浮世絵をモチーフに貼り絵をやってみよう!

「神戸新聞」にも告知が掲載されたとのこと。こちらもぜひご参照ください。

お近くの方はぜひご参加ください。