第3回皮革関連セミナー「コラーゲン 食べる・塗ることでの可能性」9月8日開催

第3回皮革関連セミナー「コラーゲン  食べる・塗ることでの可能性」9月8日開催

令和4年度第3回皮革関連セミナー(9月8日)が、東京都の方針に基づき、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策に十分に配慮し、都立皮革技術センター台東支所で開催を発表。受講生募集がスタートしました。

 

今回は「コラーゲン 食べる・塗ることでの可能性」国立大学法人 東京農工大学 農学部 野村 義宏教授が登壇。

皮の主構成成分であるコラーゲン、その変性物であるゼラチン、ゼラチンの分解物であるコラーゲン加水分解物は、皮膚の老化や運動機能の改善を期待する機能性食品として、また、保水効果を示す化粧品として利用されています。

本セミナーでは、コラーゲンを摂取することでの老化皮膚の改善効果及び塗布することでの効果について、わかりやすく説明します。参加費は無料です。応募要項などくわしくは下記リンク先をご覧ください。

 

 

東京都立皮革技術センター (tokyo.lg.jp)