3月15日は「靴の記念日」。いつも私たちを見守ってくれる靴たちに、感謝の気持ちを伝える日です。1870年（明治3）年の3月15日、近代化を推進していた佐倉藩出身の西村勝三さんが、東京・築地入船町に日本初の西洋式靴工場を開設した日を記念し、日本靴連盟が3月15日を「靴の記念日」として制定しました。
この記念日に合わせ、一般社団法人東靴協会の加盟している靴の小売店（東京都内）で、3月１日～31日、キャンペーンが行われます。
毎年3月、靴の記念日に行われるこのキャンペーンは、靴と人々に寄り添いあい、靴への意識が高まることで、靴を通して、たくさんの人が、より豊かな日常になるよう、また、靴業界に関係する多くの人、店や企業がより発展することを目的としてスタート。
店頭でのハガキ設置・配布（抽選で5000円の商品券をプレゼント）に加え、今回はInstagramを活用して、「あなたと、靴のエピソード」を募集する、ユーザー参加型のキャンペーン（抽選で靴ケアグッズをプレゼント）も始動。くわしくは下記リンク先をご覧ください。
キャンペーン詳細ページ① 「5000円の商品券があたる応募キャンペーン」
キャンペーン詳細ページ② 「あなたと、靴のエピソードを募集キャンペーン」