皮革産地として知られる、埼玉県草加市の情報発信スペース、草加市物産・観光情報センター公式サイトで緊急事態宣言発出に伴う 8月の開館及び施設利用について発表しました。
「8月2日の緊急事態宣言発出を受け、当館においても自治体の要請である公共施設の利用制限を基に、8月も変わらず開館をすることとなりました。お買い物・多目的スペースの開催・各種申込も通常通り行います。
感染拡大防止のために引き続き、マスクの着用と検温、手指消毒のご協力をお願いいたします。 今後の新型コロナウイルス感染者数の推移等により、利用状況など変更となる場合は、こちらの新着情報(お知らせ)やSNSにて告知いたします」(同センター 公式サイトより)。
草加市内で製造された優れた特徴のある製品「草加モノづくりブランド」の令和2年度認定製品の展示をはじめ、多目的スペースでは「革工房フェニックス」(8月16日~20日)ほか、皮革関連企業の展示販売が予定されています。最新トピックは下記リンク先をご確認ください。
草加市物産・観光情報センターさん (@sokabkjc) / Twitter